【更新中】初恋*~君と過ごす日々~

「この人はパパのお姉さんなの」


「優斗さんの?」


あたしは小さく頷いた


「緒方未優です。宜しくね」


「大津蒼依です。宜しくお願いします」


2人は軽く自己紹介をしていた


「その髪の毛、優斗が染めた?」


「あっ、はい。気に入ってます」


「あの子も成長してるのね。杏花、大志さん居るけど会っていく?」


おじいちゃん居るんだ…


そういえば、此処…最初はおじいちゃんが経営してたんだっけ?


還暦を迎えたと同時におじいちゃんの右腕だった信頼している人に譲ったとか…


でも、未だに元気に働いてる


「会えるんなら会っていく。なかなか会えないし」


会議やら出張やらで忙しいってママから聞いたことがある


「呼んでくるからそこに座って待ってて?」


みーちゃんは奥の部屋へと入って行った