「やっぱりな…担当刑事とかの会見が出てたぞ?」 「観たよ…マズかったかな?」 「今日日(耳にたくさん飾りを着けたお兄ちゃん)なんて珍しく無いけどな」 「いずれ、あの子から俺を含めた今回の記憶が全部消えると良いな…」 猫の背を撫でながら笑う。 「そうだな…ニュースがマスコミから消えれば落ち着くだろ…で…報告に帰るのか?」 急に麻幌は肩を落とす。 「行くよ…怒鳴られにな…亥月も行くか?」 「遠慮する…ま…その間の黒子のエサは白子のついでに与えとくわ」 「ああ…頼んだ…」