永遠の恋。〜恋の四角〜



藤谷はしばらくしてフェンスから離れ、


廉の前に立ち止まった。


「あいつを泣かせたら、許さないから」


低い声でそう言い、屋上を後にした。


…本気かよ。


光に対するあいつの思いって


どれだけ強いんだよ…。