「そんな!何故です。私には、そんなこと出来ません!」
家来はお妃様に言いました。

「私の言うとおりに出来ないのかい?出来ないのならお前を殺す。」

「そ、そんな!!...........。わかりました。」
家来は白雪姫のいる部屋へ行きました。


トントン

「はい?誰?」