リビングに入ると机の上には美味しそうなご飯が用意されていました
白雪姫が席について少し経つと、眠そうなスリーピとドーピーが席につき
夕食を食べました。

「まぁ!とっても美味しいですね。」
「そりゃ当然だよ。だって今日の当番はスニージーだもん。
スニージーはこの中で1番料理が上手いんだよ!」

なぜだか、ハッピーが自慢そうに言いました
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夕食も終わり、そろそろ寝る時間になりました。

「もう俺らは寝るわ。明日も早いし。」

「はい。お休みなさい。」
そう言って白雪姫も自分の部屋に戻りました。

「今日はいろいろありすぎてなんだか疲れちゃったわ。
さぁ、明日から頑張らなくちゃ!」

白雪姫はベットにはいるとすぐにスヤスヤと眠ってしまいました