「誰だこいつ?」
「めっちゃかわいい!僕みたい」

「おい!起きろ!」

「.........ん?」
白雪姫は目を開けました。
すると、そこにいたのはカッコいい、いわゆるイケメンがいたのです

「はっ!あ、あの......。」
「君、名前は?」
「どうして俺らの家にいるわけ?」

「私、白雪姫と言います。それは。」

「お家、帰った方がいいんじゃない?」

「私、もう家に帰れないんです。お願いです。私をここにおいてください!!。
なんでもします!だから.......。」

「なんでかはよくわからないけど、なんか大変なんだね?
みんな、白雪姫をここにいさせてあげないか?」

「いいよ!」
「大賛成だよ!こんなにかわいい子だもん!」

「じゃあ、そうゆうことで、ここにいさせてあげる!!」

「本当ですか?ありがとうございます!」

白雪姫は嬉しそうに笑いました。
すると、男の子達の顔はポッと赤くなりました