「休憩させて!! ねっ?お願いだから!」 顔の前で手を合わせて スパルタ教師を見上げる 時計はもう0時を指していた 「だーめっ♪」 「遥翔・・・」 「いいんじゃねえの? そろそろ休憩させてやっても」 千隼の言葉に 遥翔ははぁっとため息をついて ノートから目を上げた くりっとした目であたしを見つめる 「じゃあ・・・・ 10分だけね?」 「やった!!」 早速バタンッと 床に寝転んだ 「はい、ここで~? 疲れた脳に糖分補給~!!」