そしてメアドを見事聞き出し、知り合った日に付き合った。

このような事から裕介はチャラ男と呼ばれるようになったのだ。

だが本人は別に何とも思ってはいない。
世間からどう言われようが他人事のように考えていた。

そして付き合って次の日には一緒に帰り、そのまま家に呼んでエッチをした。
リナがこう言う。
(ちょっと早くない?まだ2日だよ?)

俺が答える
(ヤレるときにやっとかないと次いつ会えるかわかんねーだろ?)
この男はただのヤリ目だったのだ。
そういったまま無理矢理リナを愛撫し、その小さな身体を抱いた。