ぼくはいつも通り、昼休みに仲良しのマミちゃんとてつぼうで遊んでいた てつぼうは好きで、マミちゃんとぼくの小さなブームとなっていた そこにセイコちゃんがやってきた 「いっしょあーそぼ!」 出会いは覚えてないけど、ぼくたち三人は友達だった セイコちゃんスペック →一つ年下の女の子 背はとても小さい 大人しい子 セイコちゃんもてつぼうに参加することになった