犯罪コレクターの独白

駅への途上、人間が殆ど通らない道がある。


そこへ来た時、『名護秀俊』が、『臼井喜成』に行動を起こすよう、命令する。

了承した『臼井喜成』は、口を開いた。

「あの、奥浜さん」

「何でしょう?」

子供のように、首を傾げる奥浜さん。

ゆっくりと、『臼井喜成』が言葉を発する。