犯罪コレクターの独白

「疲れてるから、ごめんね」

そう口にして、佳波は昨晩利用されなかったベッドへと潜り込んだ。


慣れない人込みで、私と同じように神経をすり減らしていたのだろう。


単純に考えた私は、すぐに眠りに落ちた。