でも、ある日…発作を起こしたんだよ。
その頃は街での喧嘩も監視してたみたいで……大分体に無理させたんだと思う…
それで何日も入院して……
その事から楼稀は仕事を許可されなくなった。
私1人で頑張る様になって、仕事量も増えていって楼稀と会うのはいつも夜だった。
……いつ頃、かな…
発作の心配は無くなったとされた。
…その時、デカい抗争があった。
人手不足もあり、楼稀自体皆を守りたかったんだと思う……
その抗争で、楼稀は仕方なく駆り出される事になった………
その抗争が、
後に、私も含め薔薇の乱と呼ばれる様になる抗争に繋がってしまった。
楼稀の、死の抗争へと…………。

