「あなたの願い通り出してやるよ。伝説の鎌を…。」 私は怒りを出して鎌を出した。 夜空に映える銀色の刃。 柄の先に月のマークがついている。 これは西園寺家の紋章。 「蘭…。」 洋二はビックリしていた。これは歌音しか知らなかったから…。