+ 。 + 。 翼side ガシャッーーーン!!!! 「……っ」 爆発でも起きたようなすげー音。 穏やかなはずの土曜の朝なのに、なんなんだ? 夢なのか、まだ寝ぼけてるのか… ドンガラガッシャーン!!!!! 「……っ!!」 夢じゃない。 俺は慌てて音のする方向、キッチンへと向かった。 「え………?」 そこで見た光景に、呆然としてしまった。 だって、俺の家のキッチンのはずなのに、そこには… 「あっ、翼!起きた~?」 姫がいたのだから………。