私は、お母さんに迷惑は
かけられない。
私には、お父さんがいないから。
お母さんがお父さんの分まで
働いてる。







「はぁー。寝よう。」





私は、また眠りについた。











・・・・・・・・・・・・達也side・・・・・・・・・・・・・・・・・・







俺は、あれからなんで優那が
泣いているのかもわからず
ただひたすら考えた。






俺は、小さい頃から優那が大好き
だった。



幼なじみとしてじゃなくて
1人の女の子として。








俺は、明日になれば機嫌もよくなっているだろう。と、思い
朝、優那を迎えに行った。








でも、優那は2階から降りてこなかった。






ビーポーン♪





『は〜い!』





ガチャ。





『あら、達也くんじゃない!おはよう。』





「おはようございます。あのー。優那はもう起きてますか?」






『ごめんなさいね。優那、頭が痛いらしくてね、学校休むっていってるの…。』







「あっ。そうなんですか。お大事にって、伝えといて下さい。じゃあ、今日の授業のノート、帰りにわたしにきますね!」






『ありがとうね〜。心配かけちゃって。よろしくね。』






「はい。わかりました!行ってきます!」





『行ってらっしゃい!』