「だって、お前何も悪いことしてないじゃん!?オレがふざけていったかららそっちが怒っちゃったのかな。って、思っただけ。」 あっ。怒ってなかったんだ! よかったぁ。 私は、心の中でよかったぁと つぶやいた。 『ほらっ。帰るぞっ!』 私は、毎日達也と一緒に帰るのが 日課になっていた。 付き合ってもいないのに、 一緒に帰る理由。 そんなの簡単。 家が隣同士。 親が仲がよく、達也のお母さんが 達也に私をちゃんと家まで送ってこい。 と、言われているからなんだと。 達也は、責任重大らしい…。