出入りするところだから、当たり前だけど、事件は校門で起きるみたいな、そんな最近の校門さん 篠田とも一緒に帰る時、必ず通るところ 当たり前だけど(^-^; 学校から、二人だけのあまーい時間への、時空間への扉みたいに、感じるんだよねぇ、篠田と歩くと♪ あー、また歩きたーい 早く歩きたーい あっ、また妄想劇の扉をあけすぎるとこだった 現実は… そこにいたというか、…前を歩いていたのは…