永久の宝物


ー翌朝

「おはよう。」

「…おはよう。」


ママはすでに起きて、あたしの身の回りの整理をしてくれていた。

「おはよう、愛。」


声の方を振り返ると、卓哉がいた。

「卓哉。早いね。」

「今日はちょっと届け物。」