永久の宝物



「うお!すげえ!」

堅太が上を見上げて叫んだ。



あたしたちの目の前には、大きな屋久杉。

圧倒される迫力と、魅力にあたしたちは言葉を失った。

「やっと見れたな。」


卓哉があたしを優しく抱き寄せてくれる。