「着いた。俺が来たかったのここ」 目の前には、ジュエリーショップが合った。 「今どきの高校生って、オシャレなお店が好きなの?」 「はっ!?今どきって……あんたは、何歳だよ」 「二十一歳!」 私が、ニコニコしながら言うと、爆笑された。 「笑うなぁ!」 「あんたといると飽きねーわっ!やっぱ最高!」 ……うっ。 何その笑顔。 カッコ良過ぎない? 「ほら、入るぞ」 「…」 「…どした?」 「あ、何でもない!行こっ」 私は、南原より早くお店に入った。 そして、南原も続けてお店に入った