神『いやですよ?許しません。 と言う訳で、山崎は一日私の下僕です(黒笑)』 山「そ、そんなんわいの自由は!? 今日やっと非番なんやでぇぇえぇ!!?」 神『ありませんっ♪ さぁ、なにして遊びましょう?』 山「い、嫌やぁぁあぁぁ!!!」 このとき山崎以外の皆は誓った 《迷月(さん)には逆らわないようにしよう!!》