透明がきらめく

恋愛(学園)

真城シロ/著
透明がきらめく
作品番号
847206
最終更新
2021/06/04
総文字数
31,419
ページ数
29ページ
ステータス
未完結
PV数
1,080
いいね数
0
「お前鈍いからいい加減鬱陶しくて」


バスケにも恋にも
一筋だったはずのあいつは

実はただの腹黒ドSで俺様な奴でした。

でも、口は悪いけど優しいし

いつも私のことを最優先に考えてくれる。

優しいあいつと腹黒なあいつ。


「いーよ。好きに何なくて。でも自覚だけしとけ」

「で?お前は何で俺が怪我すると思うとそんな顔すんの」

そんな久保田晃(クボタアキラ)に惚れられから

自分のペースも気持ちも乱されっぱなし。

ドキドキするのは恋なのかビビってるだけなのか。

これから私、瀬名透子(セナトーコ)は一体どうなるのですか

この作品の感想ノート

瑠璃雨様へ

コメントありがとうございました。
他の方の書いてらっしゃるお話より甘さ控えめで、男のキャラもとんでもない性格をしておりますが、そこを気に入っていただけたようでなによりです。
瑠璃雨様がもっと楽しんでいただけるよう精進致しますので、どうぞ完結する最後までお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございました!

2015/06/01 23:35

初めまして瑠璃雨です。
お話読ませていただいています。
まさに甘さ控えめできゅんと
してしまってます!!

少女漫画のような王子様でなくて
実際にいそうなこの性格が
憎いですね!

これからも更新楽しみに
しています!!

瑠璃雨さん
2015/06/01 22:13

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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