-JJ side-
病院に通い始めてどのくらいしただろうか。病室のドアをユノが半身を起していた。びっくりしユノに駆け寄った。けどユノは俺に怪しい人でも見たかのような目を向けた。
「ゆ、ゆの…??」
「誰。お前」
低い声でそう言った…と思う。
けど嘘じゃない。本当にそう言った。だって、ユノの目がそう言ってるから。
「誰だよお前。俺のなんだ?」
ユノは…俺を忘れた…
「ジェジュン兄~、これ…って!ユノ兄!?」
「あぁ?ユチョンか。なんだ?そこに居るやつの…知り合いか??」
「え?兄…分からないの?」
俺は言葉を失った。ユチョンは覚えてるみたいだ。けど俺は忘れられた。
そうか。俺はいらない存在だったんだな。何故か吐き気がした。病室を出て急いでトイレに向かい嘔吐した。胃液が出てくるまで。涙も出た。苦しくて、悲しくて。
どうしていいか分からない…
先生の話によれば記憶を失った事は分からないが、徐々に戻ってくるだろうと。けれどいつになるかは分からないと。
一生、俺を思い出す事はない。そう感じた。あのユノの目で。
病院に通い始めてどのくらいしただろうか。病室のドアをユノが半身を起していた。びっくりしユノに駆け寄った。けどユノは俺に怪しい人でも見たかのような目を向けた。
「ゆ、ゆの…??」
「誰。お前」
低い声でそう言った…と思う。
けど嘘じゃない。本当にそう言った。だって、ユノの目がそう言ってるから。
「誰だよお前。俺のなんだ?」
ユノは…俺を忘れた…
「ジェジュン兄~、これ…って!ユノ兄!?」
「あぁ?ユチョンか。なんだ?そこに居るやつの…知り合いか??」
「え?兄…分からないの?」
俺は言葉を失った。ユチョンは覚えてるみたいだ。けど俺は忘れられた。
そうか。俺はいらない存在だったんだな。何故か吐き気がした。病室を出て急いでトイレに向かい嘔吐した。胃液が出てくるまで。涙も出た。苦しくて、悲しくて。
どうしていいか分からない…
先生の話によれば記憶を失った事は分からないが、徐々に戻ってくるだろうと。けれどいつになるかは分からないと。
一生、俺を思い出す事はない。そう感じた。あのユノの目で。
