Forever Love

-JJ side-

病院に着き、すぐ手術が行われた。
俺は椅子に座り祈った。どうか…どうか生きててと。
3人も後から来て俺の横に居てくれたから少しは心細くなかった。
もしいなければ心細かっただろう。情けない兄さんだなぁと思った。

「兄…ジェジュン兄…??」

大丈夫だからとチャンミンが俺の手を握ってきた。

「大丈夫。大丈夫だから…兄…」

その言葉を聞くなり、涙を流した。
暫くすると先生が出てきた。

「手術は無事成功しました。しかし、頭を強く打っているので目覚めるのが…いつになるか分かりません…」

手術室からユノがタンカで運ばれてきた。包帯が頭りしてあり、頬にはガーゼ。その痛々しいユノを見てると胸が痛くなった。

「ありがとうございます…」

俺の代わりにユチョンが言ってくれた。
先生たちが通り過ぎると倒れそうになりチャンミンに支えてもらった。

「なんで…なんで…」

「兄!!しっかりしてください。ユノ兄は生きてますから」

ユチョンもジュンスも大丈夫と言ってくれた。

俺たちは病室に入りユノのちかくに腰を下ろした。

「ジェジュン兄…俺たち戻ってるからユノ兄の傍にいてあげて…??」

ユチョンが2にんを連れて病室を出た。
俺はユノの手を握り締めた。
そしてそのまま眠りについた。