しばらくして洗濯機が鳴った。 「私、もう行くね。」 そう言って隣を見ると亜美はスヤスヤ眠っていた。 あ~あ。 寝ちゃってるよ…。 そのままにしておこ。 私は洗濯機の方に行き、乾燥まで終わっている洗濯物をたたんだ。 そして洗濯物が入ったかごを持って病室まで戻った。 病室で時間を確認するともう12時を過ぎていた。 どうりでお腹が空くわけだ。 たまには食堂行こうかな。そう思って財布を片手に食堂へ向かった。 別に病院食もあるけど私の口にあわないから食べないだけ。