それが咲夜からの返事…だと思っている。 「ふふっ」 幸せだなー。 そんな幸せを噛みしめていると バス停に着いた。 咲夜は家が近くて歩きだけれど わたしは高校1年の秋に 引っ越してからバスで学校に通っている。 だから、咲夜と家が余計はなれてしまったのが残念。