目を閉じると流れるあの緩やかなメロディー


忘れられない、京ちゃんの透明な歌声




あたしはそれに合わせて、ゆっくりと口ずさむ。


京ちゃんの奏でるメロディーを、一つずつ踏んでいく。







きっと年を取ってしわしわになっても、


死ぬ間際になっても忘れない。






水色に輝く空に包まれて、


あたし、


あなたにずっと恋してた。