満月「螺、斧よ!斧が出せる鈴を使って!」
螺「わ、分かった!」
螺が持っていた鈴がピカッと光って、斧になった。
螺「せーの!」
ガン!
螺が斧を扉にガン!と振り下ろした。
しかし、斧で何度も何度も扉を壊していこうと頑張っても全然壊れなかった。
そんな…
その時、
バン!
扉が急に、壊れた。
そして、目の前には楓が!!
楓「大丈夫?」
楓の手には、剣があった。
螺「楓!!」
螺は、楓に抱きついた。
螺「わ、分かった!」
螺が持っていた鈴がピカッと光って、斧になった。
螺「せーの!」
ガン!
螺が斧を扉にガン!と振り下ろした。
しかし、斧で何度も何度も扉を壊していこうと頑張っても全然壊れなかった。
そんな…
その時、
バン!
扉が急に、壊れた。
そして、目の前には楓が!!
楓「大丈夫?」
楓の手には、剣があった。
螺「楓!!」
螺は、楓に抱きついた。