楓「きゃあ!」


楓の悲鳴と共に、私達は楓を探した。


しかし、楓とダークはいなかった。


夜空「そんな…!」


螺「楓…」


螺は、弓から鈴に戻った鈴を握りしめた。


満月「これは…」


満月は、楓の鈴を拾った。


椎気「どうした?」


椎気は、満月の所へ行った。