ダーク「ぐぁぁぁぁ!!」


ダークは、ふらふらと近くにあった花壇にぶつかった。


勇気「やったのか?」


夜空「いいえ。まだよ」


私は、螺の所へ行き、弓を借りた。


螺「何するの?」


夜空「ちょっとね♪」


私は、弓に滅と書いた。


夜空「これで、ダークにうって!」


螺「うん!」


シュッ


グサッ


ダーク「うっ!」


ダークは、倒れた。


夜空「楓、ここに電話ってある?」


楓「あるよ!ていうか、私が持ってる(笑)」


楓は、自分の携帯をポケットから出した。


夜空「ありがと」


私は、少し離れた所でお父さんに電話した。