ダーク「我は、この程度の攻撃痛くもかゆくもないわい!」


ダークは、すぐに1つに戻った。


そんな!


夜空「この他に、倒す方法なんてないわ」


夜空は、ブツブツ何かを言っている。


それに比べて、螺は震えていた。


ダーク「もうおしまいか?つまらんな」


ダークは、フンッと鼻で笑った。


螺「離して!」


ダークは、急に螺の腕を掴んだ。