幼なじみの彼とは口喧嘩ばかりです








そこには
もぅ海斗がいた







「行くぞ」






「ちょ、ちょっと海斗」








海斗は私の手を握って

強引に引っ張って走っている











海斗の手…大きくなったな




いつの間に
こんなに大きくなったんだろ?









ドキっ







なんでこんなに
ドキドキしてるんだろ




















「お前太った?

すっげー手プニプニなんだけど」






げっ


なんですって!







やっぱり
こんな奴

だーーーい嫌いなんだからっ!!







「海斗のばかっ」