幼なじみの彼とは口喧嘩ばかりです










「うん…」







そぅいいながら
天音は立った












「海斗…ありがとう///」








おぃ、おぃ
これは反則だろーが






俺の袖をギュッと握って
恥ずかしそうに言ってる






下を向いてる



それがものすごく
可愛いくみてしまう