シロップを早紀の顔につけて疾風は、ジーンズと下着を履いた。 早紀の顔にシロップは、口の中に入って苦いし独特の味がする。 疾風のももは早紀の顔に近付けた。 早紀の太ももを氷の雫を落した、疾風。 足をじたばたした。 太ももを触りながら疾風の声が聞こえた。