「…あたしね、廉の彼女じゃん?」 「ん、」 お!今のはすごく嬉しいかも。だって、普通に“ん、”って頷いてくれたんだもん…。はぐらかすかと思ってた。 「廉は、学校の王子様じゃん?」 「まぁーな。俺カッコいいからしょうがなくね?」 そっちのほうが当然って感じで答えたたね、今。 さすがです、俺様王子。