大翔side


僕達は、久しぶりに暴走したの。


華龍にあって…


桜龍もいた~!!


僕たちの憧れの華龍が…


目の前にいる…!!


そう考えるだけで、倒れそう…!!


そして、桜龍からにおった匂い…


僕は、知っている…


誰かは、皆には言えない…


だって…


なーちゃんだもん…


あの匂いは…


僕は、いつもなーちゃんに抱きついてたからわかる…


でも、よかったと思う~!


憧れの人がなーちゃんで!


大翔side END