世界NO.1&全国NO.1<下巻>

茅side


総長室に菜々達が行った後…


私は、暇だから雑誌を読んでた。


ーーガチャ


誰?


私は、部屋に入ってきた人を見た。


樹?


さっき、下で下っ端とバイクをいじってた気がしたけど?


気のせいかな?


まぁ。そういう事にしようー!


樹「菜々さんと優斗は?」

「なんでー、菜々は呼び捨てじゃないの?」


前から「菜々さん」だから気になったんだよね~!


だから、聞いてみたのー!


樹「だって、俺の憧れの人だし!でも、さん付けしなくていいって言われた」

「そうなの!?」


樹にも、憧れの人いたんだ!?


いつも、そんなに話さなかったからわかんなかった(笑)


だって、樹って無口だもん!


私は、おしゃべりな方だから…


話しが合わないの!


でも、菜々は合うの♪


だから、菜々は好き♪


もちろん、友達としてだよ?


樹「あぁ。あ。俺、そこのソファーで寝るから。起こすなよ?」

「うん」


樹ったら…


私には、命令して菜々達が言ったら聞くんだよ!?


酷くない!?


最低だよね!!


もぅ…。私は、一応これでも樹の先輩なのに!!


絶対、先輩だと思ってないんだから!!


茅side end