世界NO.1&全国NO.1<下巻>

菜々をすぐに呼びたかったが…


ここには、白蓮がいる。


だから、仕方なく白蓮を呼んだ。


白蓮は、すぐに降りてきたが…


俺達を見て、驚いてた。


そうだよな…


まさか、あの華龍がここにいるとは思いもしないだろうな…


華龍は、パッと現れて…


パッと消える。


だから、誰もあまり見ない。


とくに、菜々の時は…


確か、こいつらは菜々に憧れていると聞いた。


そして、白蓮の後ろから足音がした。


そしたら、菜々の声が聞こえた…


久しぶりに会った菜々は、変わっていなかった。


でも、微妙に雰囲気が違った。


これも白蓮のおかげなんだろう…?


で、今菜々と華龍の倉庫に向かっている。


菜々は、白蓮にお別れをしていた。


別にしなくてもよかった。


でも、それをしなかったら華龍の総長になれないと思ったんだろう。


だから、菜々はお別れをした。


すごく、勇気がいる。


でも、菜々は平然としていた。


未練は、あると思う。


でも、菜々はすごく笑顔。


それほど、嬉しいのか?


華龍に戻れる事が…


俺も嬉しい。


菜々、俺は…


菜々………………


好きだよ……………?