世界NO.1&全国NO.1<下巻>

私も逃げよっかな?♪


(なんか、楽しんでない?)

んー?全然♪

(いや…楽しんでるでしょう?)

うん♪だって、面白そうじゃない?
剛がキレると…ww

(はぁ…)


ふふっ。いつ、キレるかな?


櫂人「菜々」


ん?櫂人の声?


私は、声が聞こえた方を見た。


なんか、手でこいって言ってる…?


なんで?



一応、行った。


『何?』

櫂人「剛の近くにいたら、危ない」


剛の近くに……?


『なんで?』

「殺されたい?」

『全然』

「じゃ、ここにいて」


えー。つまんない…


『やだ。話しは、それだけ?私、行くから』

「菜々!!」


私は、櫂人の声を無視して剛の近くに行った。


わぉ…。さっきより、ブラックオーラが増してる…?


剛「大~翔~?」

大翔「何!?って…ヒィ」


大翔は、剛がキレる事をわかっちゃったみたい。


もう、遅いけど。


剛「うるさい!((黒笑」


ーーバキッ


剛が大翔を殴った。


大翔「イタッ!!」

剛「転校生もうるさい!((黒笑」


ーーしゅっ


樹は、危険を感じたのか避けた。


櫂人&大貴「すごっ…」


そんなにすごい?


って剛の拳が私の方に来てるんだけど…?


櫂人が言ってたのは、これか…


はぁ…。なんとなく、納得。


櫂人&大翔&大貴「危ない!!」


私をバカにするなよ?


ーーシュッ


私は、避けた。


パチパチ パチパチ


樹が拍手をしてた。


樹「さすが。菜々さん。やっぱり、憧れる」

『それは、どうも』


憧がられても困る。


私は、櫂人達を見た。


ポカーンとしてた…


おーい。生きてる…?


樹「どうしたんだろ?」


樹も不思議に思うよね…


櫂人「…なんで?…」


はい?なんでって?


大翔「×○☆◇□■▲▽」

『日本語を喋れ!』


何語よ…。全く…


大貴「……」

櫂人「なんで…避けれたの…?」


なんでって、そういう意味?


まぁ。いっか。


『だから、私は西原組の次期組長だからっ!』


何回言わすのよ…


白蓮「…なるほど…」

樹「菜々さん…。あのことは、言ってないんですか?」


あの事?


あー。華龍の総長だったこと?


『別に。言わなくていいでしょう?』

樹「そうです…ね…」


樹は、納得しないって顔してる…


大翔「あの事ってー?」


あ。大翔、生き返ったんだ?


おめでとう。


『まぁ。秘密』

大翔「えー!教えてー!」

『しつこいと…』


ギロッ


『殴るよ?』


私は、殺気を5%出した。


案の定、白蓮の幹部は怯えてた。


総長は、大丈夫みたい。


だてに、総長やってないのね。


だって、5%だし。


これで、総長が怯えてたら総長失格だね。