「ダメ?((うるうる」
ずるい。
大翔は、ずるい!!
うるうる目して、女の子より可愛いなんてっ!!
私なんかがしたら、絶対に吐き気するよ!←可愛いのに
『わかった…』
私は、大翔のうるうる目に負けてしまった…
そして、今屋上のドアの前にいる。
あのあと、大翔に無理矢理連れて行かれ…
ここにいるのです。
はぁ。入りたくない…
がちゃ
ゲッ…
大翔、開けるの早すぎ!!
心準備が…
剛「やっと来ましたか…」
やっと?
どういう事?
私は、大翔を見た。
「えっとね?僕達、朝早くから来てなーちゃんを待ってたの!」
なるほど…
ん?
『朝早くって何時から?』
そう。そこが気になる。
大翔「7時だよ?」
『え!?』
7時!?
だって、私が来たのが…
8時30分だから…
1時間30分ぐらい、待たせてるってこと?
『ごめん…』
大翔「大丈夫だよー!」
『ありがとう』
私は、ニコッ笑った。
全員「/////」
な、何よ…
皆して、顔赤くなっちゃって…
そんなに私の笑った顔がキモかったの?
面と向かって言ってくれたら、いいのに…
顔で表されるとショック…
(かわいかったから、顔赤くなったのに…)
ん?なんか言った?
(いいえ。言ってませんよ?)
そう?なら、いいけど。
次から、本編→
ずるい。
大翔は、ずるい!!
うるうる目して、女の子より可愛いなんてっ!!
私なんかがしたら、絶対に吐き気するよ!←可愛いのに
『わかった…』
私は、大翔のうるうる目に負けてしまった…
そして、今屋上のドアの前にいる。
あのあと、大翔に無理矢理連れて行かれ…
ここにいるのです。
はぁ。入りたくない…
がちゃ
ゲッ…
大翔、開けるの早すぎ!!
心準備が…
剛「やっと来ましたか…」
やっと?
どういう事?
私は、大翔を見た。
「えっとね?僕達、朝早くから来てなーちゃんを待ってたの!」
なるほど…
ん?
『朝早くって何時から?』
そう。そこが気になる。
大翔「7時だよ?」
『え!?』
7時!?
だって、私が来たのが…
8時30分だから…
1時間30分ぐらい、待たせてるってこと?
『ごめん…』
大翔「大丈夫だよー!」
『ありがとう』
私は、ニコッ笑った。
全員「/////」
な、何よ…
皆して、顔赤くなっちゃって…
そんなに私の笑った顔がキモかったの?
面と向かって言ってくれたら、いいのに…
顔で表されるとショック…
(かわいかったから、顔赤くなったのに…)
ん?なんか言った?
(いいえ。言ってませんよ?)
そう?なら、いいけど。
次から、本編→

