世界NO.1&全国NO.1<下巻>

大翔「いつでもいいよー!」

樹「ふーん。じゃ…」


ーーシュッ

ーーバキッ


ふーん。さすが、華龍の幹部。


強いね。


今のところは、大翔が押されてるみたい。


大丈夫なのかな?


剛「大丈夫ですよ。大翔は((にこにこ」


また、私の心を読み取ったな…


まぁ。どうでもいいよ。


でも、そうとう自信があるみたいだね。


大翔「転校生くん、強いね~!」

樹「君もね。俺に殴られて、起き上がったやつ、初めて見たよ」


ふーん。それだけ、樹の拳は重いんだ?


はぁ…。私も久しぶりに喧嘩したいな…


なんか、大翔達の喧嘩を見てるとムズムズしてくる。


まぁ。いわゆる、喧嘩したいって所かな。


ーーバキッ

ーーカスッ

ーードンッ


「うっ…」


ん?勝負が決まったみたいだね。


さて…


どちらが、勝ってるかな?


樹「ふぅ。俺の勝ち」


はい。樹だった。


やっぱりね。


剛達は、予想外だったのかびっくりしてる。


まぁ。そりゃ、びっくりするよね。


剛「あの…大翔を…20分で…」


ふーん。20分かかってたんだ?


『樹、時間かかりすぎじゃない?』

樹「ですよね。俺も思った。でも、意外と強くて…」

大翔「意外とってひどすぎー!」


確かに。意外だね。


可愛い顔して喧嘩強いなんてね…


思いもしなかったよね…