世界NO.1&全国NO.1<下巻>

in朝


『ふぁ~』


私は、大きい欠伸をした。


『もう、朝か…』


昨日は、殺る族の事を調べてたから寝れなかった……


眠たい……


ちょっとだけ、いいよね…?


寝ても……


私は、ベッドにダイブした。


そして、昨日寝てなかったせいもあってすぐに寝てしまった。


この時、無理でも起きればよかった……


そしたら、あんな夢も見なかったのに……


私が闇に……


染まった……


過去を……