あの事件があってからも 私とお兄ちゃんは体を重ねた。 幸せを噛み締めて 苦痛な時間に耐えるために… お兄ちゃんがいない時や お兄ちゃんが私の部屋を去ってから 父はやってきて、私の体を犯す。 助けてほしかったけど誰にも言えない だから私はひたすら耐えた今の辛い出来事は未来を明るくするものだと考えて 私はひたすら耐え抜いた。 そんな時に お兄ちゃんは私たちの前から姿を消した。