ズサササァァ 「はぁぁ―――っ!」 掃除時間、普段ならあたしには退屈な時間 ……なんだけど 「……あんたな」 上から聞こえる呆れた声 目の前にはキラキラ光る廊下はあたしが磨いたものだ 「なにかあったわけ」 飛鳥くんはほうきを持って壁に体を預けている 「なにかって別に?」 ありました ありましたとも!