俺が教えてやるよ。




「大丈夫。俺と藍斗は鍵預かってるから」


「……は?」


「俺達がこの学校に通ってる3年間は、ここの使用が許可されてるんだ」

「え。」


武中くんが自分用のグラスにジュースを注いでいるのを見ながら首を傾げた


これはまたなぜ?

そんなに偉い人?


「なんで、って顔してるね」


「え?あ、はいまぁ」