行くとイク 同じ言葉なのに清純な響きと卑猥な響きに聞こえる、この言葉はなんなんだろう。 俺は自分の下心にげんなりしながら 「あ、じゃぁ俺も行くわ。二人で行くからよろしく~。」 ウマピーにそう告げると 「りょうかーーい! じゃあまたあとでな~~!!」 アイツは馬の様にパッパカパッパカと立ち去ってしまった。 ――二人で行く… 二人でイク…… う、うぎゃあ!エロい!! またまたバカなことを考えながら、俺は彼女と二人でテクテクと廊下を歩いていたのだった。