夜猫'A cat chooses xx.'





どれくらい歩いたんだろ。




足は痛くて体は熱い。



風邪引いたかな…



そんな事考えながら足を進める事をやめはしない。




もう、見た事も無い所に居た。





連絡手段も無い。




行く宛も無い。





どうしたら、いいんだろ。




私は痛む頭と胸に、意識が朦朧とし始めた。





ふと、視界に入ったのは、いつかに見た様な気がする公園。




私はその公園に足を向けていた。