夜猫'A cat chooses xx.'





「あー、涼雨やっぱ強え‼」



空祐はばーっと手を広げて寝転んだ。



いくら部屋でも、少し汚いと思うよ。



「あ?




…夢羽に会いてぇだけだろ」



風生は、相手に少し呆れた様な声で話す。





何か、本当に意外だ。





「あぁ……」





風生は後は相槌を打つだけで電話を切った。