……………………………… 『っあー、楽しかった!』 水族館を出て大きく伸びをする。 それを後ろでクスクス笑ながら見てる遊優。 遊優って、大人だ。 『ありがとね、遊優』 「どーいたしまして」 くしゃりと私の髪を撫でて笑う遊優。 いつも、おもう。 何故か、私を見るたび辛そうに歪む頬。 それは、一体 何を示しているの?