キミが教えてくれた

「ごめんね…もっと一緒に居たかったのに」

優しい声がだんだん震えてくる

「赤ちゃんも欲しかったなあ…大きな家を建ててさあ」


俺はうんうんと頷くことしか出来なかった


「朔…?」

「何?」